不吉なタイトルだけど、別に嫌なことがあったわけじゃなく。
ただ単に今日の天気が滅茶苦茶悪くて、お昼時いきなり真っ暗になった時誰かがそんなこと言ってたってだけです。
でもそんなシチュも「小説に使える!」とウキウキしてたお馬鹿がここにいます。
そして今日はそんな悪天候なのに仙台で遊んでいた専門時代の友人から昼休みに電話が。本当は僕も混ざるはずだったんですけど仕事の都合で無理でした。
電話とった瞬間に昔と変わらない友人達の声に脳天キーンとなりました。だって声高いんだもんあいつら。3人で遊んでるー、とのことで交互に電話に出てくれましたが約1名だけ軽くいぢめてあげました。愛はあります多分。
社会人になって2年しか経ってないのに学生時代が滅茶苦茶懐かしい。職場の同僚と飲みに行くより昔の仲間と遊んでる方が楽しい。最近よくそう思います。
来月はクリスマス辺りに集まれたら高校時代の仲間とメイト→らしんばん→カラオケという僕らの中での定番コースで遊ぶ予定。希望休頑張ってもぎ取りたいと思います。
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